マグマロック工法 マグマロック工法mini・NGJ マグマロック工法NGJ スナップロック工法S スナップロック工法ML

スナップロック工法S

基本仕様
1.修繕範囲
@管きょのクラック・継手部分の浸入水の止水
A内水圧管の漏水の止水

2.対象管きょ
@下水道管きょ全般(陶管・ヒューム管・塩ビ管・鋼管・FRPM管)

3.適用管径
@スナップロック工法S
Aスナップロック工法ML
φ200〜700
φ800〜3500

4.標準適用範囲
適用範囲 スナップロックS
小口径管
スナップロックML
大口径管
修繕巾 300mm、400mm 400mm
管きょ不陸角度
管継手部分の隙間 100mm 100mm
管継手部分の段差 4.0mm 4.0mm
浸入水圧 0.1MPa 0.1MPa
施工水深 管径の25%以内 管径の25%以下
(φ1650以上は最大400mm)
内水圧漏水 0.2MPa
※φ700スナップロックSのみ幅400mm仕様

5.認識番号
スナップロック本体には、ステンレススリーブの内面に認識番号が刻印されている。
@番号管理台帳により製造時期及び納品個所の管理を行っている。



スナップロック工法S 施工手順
1. 洗浄工
設置箇所の清掃を行う。

2. 設置工
専用嵌合機を使用し、拡径・固定する。

スナップロック工法S 施工写真

施工後

嵌合機

[水密性能試験]

戻る  先頭へ

(C) 2013 日本スナップロック協会